甲状腺疾患

問診・説明 受診者説明
問診チェック
  • 既往症の有無
  • 喉のしこりや腫れ・痛みの有無
  • その他自覚症状など
主な自覚症状 動悸、手指の震え、急激な体重減少、多汗、下痢、眼球突出、食欲亢進、希少(無)月経、体重増加、寒がり、動作が緩慢、便秘、皮膚乾燥、むくみ、疲れやすい、月経過多
検 査 検査内容
  • 血液検査(ホルモンチェック)
治療方法 薬物療法
生活指導
定期検査

医師のコメント

甲状腺は、のどぼとけの下にある約3cm程度の小さな臓器です。全身臓器の新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンを分泌しています。甲状腺の病気はホルモン過剰の「甲状腺機能亢進症」(代表疾患:バセドウ病)、ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」(代表疾患:橋本病)、「甲状腺腫瘍」の3つに大別されます。とりわけ、甲状腺ホルモンの異常は生活習慣病をすべて網羅する悪化要因です。
生活習慣病の治療前には甲状腺ホルモン異常がないかチェックしてください。治療によって検査値のみでなく、体重や容貌の劇的な変化がみられるケースも経験しています。