大腸がん
症例3.
肝臓に3回目の転移が見つかったが手術できなかった
大腸がんの手術した5ヵ月後に肺転移が見つかり切除しました。その後順調に経過しましたが、その14ヵ月後に肝臓に1個転移が発見され切除しました。リンパ節転移があったため術後補助療法として抗がん剤(イリノテカン+シスプラチン)を4クール施行しました。しかし、その後再び肝臓に多発性転移が見つかり、リンパ節の腫大も明らかとなりました。2度目の肝転移で多発性のため手術を断念し抗がん剤治療としてFOLFOXが開始されました。しかし、 FOLFOXは副作用の問題で2回の投与で中止となりTS-1に変更し、免疫細胞療法を受けることになりました。5回投与後のCT写真で、肝転移はほぼ消失しリンパ節転移も縮小しました。







